2015年03月21日

セオリーを覚えるのも早くなるのが、 テニスの世界

テニスは経験年数ではありません。

”急がば回れ”

基礎をきちんと学んだ人が
セオリーを覚えるのも早くなるのが、 テニスの世界なのです。

だからこそ、なるべく早い段階で、上達するポイントを
しっかりと身につけておくべきなのです。



試合に強くなるテニス〜簡単に勝てるダブルス〜

試合に強くなるテニス〜簡単に勝てるダブルス〜
posted by テニス at 17:49| 石川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

テニス経験の浅い初級者でも…

テニス経験の浅い初級者でも…

月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」〜サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”〜 【TK0001】
このポジショニングをマスターすれば、

「あなたのペアと実力差があっても…。」
「相手ペアと個人技術の差があっても…。」
「テニス経験の浅い初級者でも…。」

ダブルスは、今より勝てるようになります。

ここで、あなたが手に入れる
「勝利の30陣形」は、
これまで私がプロ、アマ問わず、
約4400試合を超えるダブルスゲームを科学的、
統計的に分析し、ポイントが入りやすいパターンを抽出したものです。

つまり、この30個のポジショニングをそのまま実践すれば、
あなたのペアは鉄壁の陣形となります。

そして、相手にボレーを決められにくくなり、
相手の‘オープンコート’が面白いほど、見えるようになってきます。

「そんな事、ありえない…。」

と思うのであれば、今からの文章を注意深くお読みください。

明日から、あなたのダブルスはきっと大きく変わります。


あなたは、月岡コーチのことをよくご存じ無いかもしれません。

有名テニス雑誌「T.T」を毎回読まれていた方ならば「もしかして…」と思われるかもしれません。

月岡コーチは、その科学的なテニスの戦術分析が多くの関係者に注目され、
12年間、「T.T」で独自のコーナーを持ち、記事を執筆されていました。

また、テニスジャーナルでも、連続2年、独自のコーナーを持ち、記事を執筆されていました。

私はこれまで、日本NO,1のテニス指導者小浦監督を含め、
たくさんのテニスの指導者と出会い交流を深めてきました。

そのような経験の中でも、科学的なダブルスの戦術分析で、
月岡コーチは、国内有数の見識を持っているといっても過言ではありません。

その月岡コーチが、4400試合を超えるゲーム分析データから算出した、
ポイントが効率的に入る30ポジションですが、その効果には目を見張るものがあります。

実際、月岡コーチのポジショニング指導により、

* 5年間ダブルスのボレーの動きが分からなかった方が、ボレーのポジションを変えるだけで、相手が自滅し、ポイントを取れるようになった。
* 2年間、ただ感覚でポーチをしていた方が、ポジションの意識を持つようになると、面白いボレーが決まり、相手にポーチをされなくなった。

等の変化を得た選手は、これまで沢山いらっしゃいます。

本来であれば、月岡コーチのダブルス勝利の30ポジションは彼が所属する
スクールでしか受ける事ができません。

しかし、縁があって今回、特別に当会員であるあなたに、
その全てをお伝えする事が出来るようになりました。

その一部をご紹介すると…


* 雁行陣 理想的なポイントの取り方とは?…(なぜ、このポジショニングを試すと、相手サービスレシーバーが、思わずユルい球を返してしまうのか?)
* 雁行陣 代表的なポイントの取り方とは?…(よくあるパターンですが、後衛が頑張って返し過ぎて、中々前衛がポイントを取れない状況を、ポジショニングでアッサリと優勢に変えてしまう事が出来ます。)
* 並行陣 理想的なポイントの取り方とは?…(並行陣を上手に使えば、相手レシーバーがユルいロブを上げてしまいます。あなたはそれを豪快にスマッシュするだけです。)
* 並行陣 代表的なポイントの取り方とは?…(相手に、強烈なプレッシャーを与える事により、チャンスボールを量産する事が出来ます。)
* ファーストサービスからポイントを作る陣形 その1、「ワイドアタック」とは?…(このポジショニングが、相手ペアに大きなオープンコートを作る事が出来るのです。)
* ファーストサービスからポイントを作る陣形 その2、「センターアタック」とは?…(このポジショニングを使えば、味方の前衛がボレーを簡単に決める事が出来ます。)
* ファーストサービスからポイントを作る陣形 その3、「ボディアタック」とは?…(なぜ、この考えでサービスを打つと、ボレーがポイントを決めやすいボールが返ってくるのでしょうか?)
* セカンドサービスからポイントを作る陣形 その1、「ワイドアタック」とは?…(セカンドサービスは弱気になりがちですが、この心理を利用したポジショニングが、相手にとって予想外の展開をもたらし、チャンスボールを返させる事となるのです。)
* セカンドサービスからポイントを作る陣形 その2、「センターアタック」とは?…(味方ボレーヤーと連携したポジショニングにより、あなたが求める場所に相手からのレシーブを誘導する事が出来ます。)
* セカンドサービスからポイントを作る陣形 その3、「ボディアタック」とは?…(上手く行けば、ボレーヤーが一発でポイントを決めてくれる方法です。)
* 相手リターン側のボレーヤーが、センターにいる場合のポイント奪取法とは?…(このポジショニングを使えば、左にオープンコートを作る事が出来ます。そこを狙えば即ポイントです。)
* 相手リターン側のボレーヤーが、サイドにいる場合のポイント奪取法とは?…(たった一つのポジショニングの考え方が、センターにオープンコートを作るプレーを可能にします。後は、ボレーヤーがその隙をついてポイントを決めれば良いのです。)
* 相手リターン側のボレーヤーが、前にいる場合のポイント奪取法とは?…(相手ボレーヤーが攻める気満々の場合、ポイントを決めるのはとても簡単です。既に狙うべきオープンコートが二つあるのですから…。)
* 相手リターン側のボレーヤーが、後ろにいる場合のポイント奪取法とは?…(特に女性の試合ではこのポジショニングが有効です。簡単にポイントが狙えます。)
* 相手リターン側が、2人とも後ろに下がっている場合のポイント奪取法とは?…(前にあるオープンコートを狙うのが定石だと思われるでしょうが、実は、ポイントを決めるにはその発想を逆にする必要があるのです。)

ポイントが確実に決まる、レシーブからのポジショニング

* 相手のサービス力が高い場合のポイント奪取法 その1「ワイド返し」とは?…(相手のサービスが強烈で、且つワイドを狙って打って来た時、このポジショニングが有効です。)
* 相手のサービス力が高い場合のポイント奪取法 その2「センター返し」とは?…(相手がセンターにサービスを打って来るケースですが、実はこの時、相手ボレーヤーの動きは決まっています。つまり、ポイントを入れるのはそれほど難しくないと言う事です。)
* 相手のサービス力が高い場合のポイント奪取法 その3「ボディ返し」とは?…(相手がボディにサービスを打って来るケースですが、これも相手サーバーの動きは、決まっています。あなたは、ポジショニングによって彼らの裏を突いてポイントを決める事が出来ます。)
* 相手のサービス力が高い場合のポイント奪取法 その4「ロブ返し」とは?…(実は、ロブは守る為だけに使われるのではありません。明確なポジション戦略があれば、相手から絶好のチャンスボールを返させる事が出来ます。)
* 相手のサービス力が高い場合のポイント奪取法 その5「クロスロブ返し」とは?…(ポイントは並行陣をどのタイミングで作るかです。)
* 相手のサービス力が高い場合のポイント奪取法 その6「ブロックリターン」とは?…(相手がとても強烈なサービスを打って来る場合、このポジショニングがあなたにたくさんのチャンスを与えてくれます。)
* 相手のサービス力が低い場合のポイント奪取法 その1「ワイド返し」とは?…(油断してはいけません。油断せずに2つの隙を狙う事がポイント奪取の秘訣です。)
* 相手のサービス力が低い場合のポイント奪取法 その2「センター返し」とは?…(相手にサーブの強さは無いが、しっかりとコースを狙ってきた場合、あるポジションを効果的に使うとポイントが取りやすくなります。)
* 相手のサービス力が低い場合のポイント奪取法 その3「ボディのサービス(FH回り込み)」とは?…(相手が弱いサーブでボディ正面を狙って来たならば?あなたがやるべき事はたったの一つ。それだけでポイントが決まります。)
* 相手のサービス力が低い場合のポイント奪取法 その4「沈めて取る!」とは?…(弱いサーブから相手が並行陣で攻めてきたら?あなた達ペアはあるポジションを使って、ボレーを決める事が出来ます。)
* 相手のサービス力が低い場合のポイント奪取法 その5「回り込み」とは?…(相手サーブがホワンとゆるい場合、あせっては行けません。そこにポイントを取る機会があります。)
* サービスダッシュしない相手への効果的なポジショニングとは?…(このポジショニングで相手の隙を作り、ポイントに繋げて下さい。)
* サービスダッシュしてくる相手への効果的なポジショニングとは?…(この場合、意外な戦略が、あなた達へ沢山のチャンスを与えてくれるのです。)
* ポーチが多い相手への効果的なポジショニングとは?…(主に2つのポジショニングがありますが、何よりも仲間との事前打ち合わせが、その効果を発揮させる秘訣です。)
* ストレートを極端に嫌がる相手への効果的なポジショニングとは?…(相手がポーチに出ず、極端にストレートで打ち抜かれるのを嫌がっているならば、これは2回のチャンスを作る事が出来ます。)

今ご紹介させて頂いた事は、あなたが取り入れるダブルス上達法の一部に過ぎません。

テニスは、あなたのご存じの通り楽しく奥深いものです。

上達出来る、出来ないに関わらず、待ちに待った週一回の練習は楽しみなものです。

同じ趣味を持った仲間と定期的に集まり、汗を流す。

これほど健康的で、健全な趣味は大人になってからでは中々出会える物ではありません。

でも、今回のポジショニングを取り入れて、練習に臨めば、
あなたが手に入れる楽しみはこれだけではありません。

今よりも簡単にポイントが獲れるようになれば、あなたは今よりもっと
ダブルスにのめり込み、その面白さの虜となる事でしょう。

まずは、3,4個のポジショニングを覚えるだけでも充分です。

この陣形を理解し、実践するだけで、あなたは…

* 今まで勝てなかった相手にも勝てるようになり、試合がもっと楽しみになる。
* 上達をきっかけに、今よりもっと上手な人とペアを組めるようになる。
* 趣味であっても、人に誇れる実績を手に入れる事が出来る。
* 個人技術の低さを理由に勝利を諦める必要が無くなる。
* 年齢と共に低下する体力に関係なく、勝てるプレーが出来るようになる。
* ペアに感謝され、周りに評価される巧いプレーが出来るようになる。
* ムリな動きをしてケガや故障をするような事が無くなる。
* 今後、いくつになっても同じようにテニスを楽しむ事が出来る。
* その面白さを、色んな人に教えてあげる事ができる。

など、このような喜びに出会えるようになるのです。

ちょっとの違いで今よりもっと、ダブルスが楽しくなるなんて、
とても素晴らしいと思いませんか?
速攻!テニスダブルスのポジショニング・セオリー

月岡コーチは、現在も数々の社会人プレーヤーを指導しています。

しかし、問題が二つあります。

1つ目は、月岡コーチのスクール(横浜市金沢区)が、必ずしもあなたの近所ではないという事。

そして、2つ目は、たとえ近所であったとしても、
あなたと月岡コーチのスケジュールが必ず合うとは限らないと言う事です。

本来であれば、月岡コーチが直接あなたを指導する事がベストなのは、言うまでもありません。

しかし、あなたが社会人をしながらのプレーヤーという所を考えると、住んでいる場所が近くて、
仕事の休みも同じという条件が揃う必要があります。

私は、今回のダブルス上達に悩む方の1人でも多くに、今回の方法を取り入れて頂き
今よりも試合に勝てるようになって欲しいと思っています。

だからこそ、今回は、あなたにとっても、私にとっても、とても嬉しい試みに取り組みました。

あなたは、今回お伝えした「ダブルス 勝利の30ポジション」がギッシリ詰め込まれたDVDを、“返金保証付きで”今日、ここから手に入れる事が出来ます。


あなたが全国のどこに住んでいても関係ありません。

いつ、どれだけ仕事が休みであろうが関係ありません。

数多くの社会人プレーヤーがその効果を実感したダブルス上達法を
あなたは、ご自身の好きなタイミングで、そして好きな場所で学ぶ事が出来ます。

もし、次の練習日が決まっているのであれば、今すぐこのDVDを手に入れて下さい。

DVDは合計3枚です。

本来であれば、月岡コーチが所属する八景テニススクールでテニスを学ぼうと思えば、
平日昼間で、年会費5,250円 レギュラークラス(一般)で18,900円が必要です。
さらに、土日や夜間となると、レギュラークラス(一般)で23,400円が必要になります。

つまり、最低でも24,150円とスクールに通うための交通費が必要となるのですが、
今回、このページを訪れたあなたには、
月岡コーチのご理解を頂き、16,800円でお渡しできることになりました。

この機会にぜひお試しください。
月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」〜サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”〜 【TK0001】


有名テニス雑誌で12年間連載してきた「Dr.月岡」がポイントが決まるポジショニングを30種類一挙公開!


クルム伊達公子選手を育てた テニス理論
和田秀樹の受験の方程式
初心者でも28日で弾ける!簡単ピアノレッスン
posted by テニス at 05:46| 石川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー

速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー

有名テニス雑誌で12年間連載してきた「Dr.月岡」がポイントが決まるポジショニングを30種類一挙公開!

月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」〜サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”〜 【TK0001】

着実にポイントを積み重ねることができる30パターンのダブルスポジショニング戦術を公開します。

なぜ、5年間もダブルスのボレーで思うようにポイントが取れなかったシニアプレーヤーが、ポジショニングを変えるだけで面白いようにポイントを取れるようになったのか?

クルム伊達公子選手を育てたテニス理論
クルム伊達公子選手を育てた テニス理論



posted by テニス at 05:44| 石川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
テニスダブルスのポジショニング パークゴルフ エキスパートマニュアル
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。